【2019夏】公務員の6月ボーナスは何ヵ月分?計算方法も詳しく!

こんにちは、現役公務員のミドニーです!

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

今回のテーマは、【2019夏】公務員の6月ボーナスは何ヵ月分?計算方法も詳しく!です。

今夏の公務員の6月ボーナスは何ヶ月分支給されるのか?

公務員のボーナスの計算方法はどのようになっているのか?

給与事情に詳しい現役公務員が、公務員のボーナスについてわかりやすく解説します!

公務員の夏ボーナス(6月)は何か月分?

公務員のボーナスというのは、給料の◯ヶ月分といった形で決められています。

また、この◯ヶ月分という支給月数は毎年変わります。

今年の夏のボーナス(6月)の支給月数はズバリ

2.225ヶ月分

内訳としては、期末手当が1.3月分、勤勉手当が0.925月分となっており、合計2.225月分になります。

ただ、期末手当・勤勉手当の内訳については、あまり深く考えなくても大丈夫です。

合計の支給月数だけ覚えておきましょう。

公務員ボーナスの支給月数の豆知識

ここのところ公務員の給与やボーナスの支給額は、毎年増加傾向にあります。

そのため今年のボーナス支給月数も、前年のボーナス支給月数よりも多くなっています。

わずかな増額ではありますが、増額は増額!

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ミドニー

やっぱり、嬉しい~!!!

公務員のボーナスは、民間企業と同じく、6月の夏ボーナスよりも12月の冬のボーナスの方が多くなる傾向にあります。

ちなみにこの支給月数というのは、民間企業(従業員50人以上)のボーナス額の平均に合わせて毎年決められています。

まず最初に国家公務員のボーナスの支給月数が勧告という形で示され、その後、地方公務員も国家公務員に準ずる形でボーナスの支給月数を決めていきます。

財政上の理由から、国家公務員よりも少ないボーナス支給月数としている自治体もありますが、ほとんどの自治体は、国家公務員と同じ支給月数となっています。

公務員のボーナスの計算方法

公務員のボーナスは支給月数で決まるとお伝えしましたが、より詳しく公務員のボーナスの計算方法についてみていきましょう!

公務員ボーナスの計算式

(給料+地域手当+扶養手当)×支給月数

実は、これ以外にも管理職手当の金額が影響したり・・・といった要因はあるのですが、金額的には誤差の範囲ですし、上の式でほとんど全ての人が計算可能です。

計算の中に出てくる支給月数については、既にご説明したとおり毎年変わる月数になります。

ここからは、公務員ボーナスの計算式に出てくる、給料、地域手当、扶養手当の考え方について簡単に説明しておきます。

公務員の給料

給料というのは、毎月もらっている基本給と呼ばれる給料月額のことです。

地域手当も扶養手当もらっていない人であれば、シンプルに「給料×支給月数」がボーナスの支給額となります。

公務員の地域手当

地域手当というのは、地域ごとの物価などを反映した手当になります。

物価の高い東京都などはかなり高くなり、逆に物価の安い地方は地域手当が支給されないというようなケースも多くあります。

ちなみに行政職の地方公務員の地域手当の平均値は、約2万円です。

地域手当は定額ではなく、給料の何パーセントといった形で支給されるものになります。

そのため、給料の高い人であれば地域手当の金額も高くなります。

二万円という平均はあくまで、全国の地域・全年齢の平均なので、自分のボーナスを計算するうえではあまり参考にできません。

実際に毎月の給与明細を見て、地域手当が支給されているかどうか確認してみてください。

公務員の扶養手当

扶養手当というのは、配偶者や子供、親などを扶養に入れているときに支給される手当のことです。

誰を何人扶養しているか、扶養する子供の年齢が何歳か、といった条件によって、もらえる扶養手当の額も変わってきます。

ちなみに行政職の地方公務員の平均扶養手当額は、約1万円です。

1人~2人の家族を扶養していると、1万円前後の金額となることが多いです。

なお、ボーナス総額の年代別支給額については、以下の記事に掲載しています。

【2019冬】公務員の12月ボーナスは何ヵ月分?年代別の支給額も!

まとめ

公務員のボーナスの計算は複雑に思われがちですが実は意外とシンプルです。

複雑な要素である様々な手当での加算や成績の加算といったものは、ほとんどの職員には関係がありません。

関係があったとしても影響額は無視できるほど微々たるものであるケースがほとんどです。

ボーナスをどのぐらいもらえるのかなと思った時は、今自分がもらっている「給料×支給月数」とシンプルに考えておけば、ほとんど間違いないと思います。

公務員の夏ボーナスの支給日については以下の記事にのっています。

ボーナスを多くもらうための賞与の基準日の考え方についても解説していますので是非ご覧ください!

参考: 公務員の6月ボーナスの支給日はいつ?賞与の基準日も解説!

それでは、今回も貴重なお時間のなか『現役公務員ママの本音とリアル』をご覧いただきまして、ありがとうございました!